長期トレードとは?

長期トレードとは?

24時間単位でFX取引を繰り返すスタイルを「デイトレード」と言います。また、数日~1週間程度の間隔で行うスタイルを「中期トレード」と言いますね。しかし、それ以上のスパンで取引を行うスタイルも存在しているのです。FXとは?それが、「長期トレード」と呼ばれるスタイルなのです。「どの程度の間隔で...」というのではなく、「中期トレード以上の間隔で」というのが長期トレードです。したがって、数カ月単位で取引を行うのも「長期トレード」であり、数年単位で行うのも「長期トレード」と呼んでいるんですよ。

この長期トレードの最大の魅力こそ「スワップポイント」です。スワップポイントとは2国間の金利差によって利益を上げる方法で、ペアにする通貨の金利差が大きければ大きいほど利益は大きくなります。しかし、よほど大きな資金を用意するか、あるいは高倍率のレバレッジを利用しない限り、2国間金利差による利益はそれほど大きくなりません。だからこそ、長期トレードの行う必要があるのです。毎日の利益は少なくとも、それを積み重ねることで、やがて大きな利益に成長するというスタイルなのです。

さらに、デイトレードや中期トレードを行っている人でも、資金の一部を長期トレードに回しておいて、少しでも利益を積み重ねていく方法をオススメします。たいていの人は1日で100~数100円程度の利益しか上がりませんが、それでも1年単位で考えるとそれなりの利益に成長するものです。つまり、長期トレードを専門に行うのではなく、デイトレードや中期トレードと組み合わせてポジションを建てることが効果的に利益を上げる方法と言えるのです。

2009年10月 5日|

カテゴリー:FX長期運用